全人類(とまでは言わないけどAWSエンジニア)はAWS Loftに一度は行くべき #AWSLoft
飛行機に乗るたびに風邪を引くもこ@札幌オフィスです。
初めてAWS Loftに来ていて、とても仕事が捗っている気がするので、AWS Loftはいいぞという主張をしたいと思います。
AWS Loftに行こう。
弊社からも何本かAWS Loftに関するブログが出ていますが、改めて書かせていただきます。
GO
目黒駅から徒歩数分で到着します!
外見はこんな感じ(いかつい)
チェックイン
3階のオフィスエントランスで警備員の方に「AWS Loftに来ました!」というと、エレベーターのあるゲートを通してもらえます。
そのままエレベーターで17階まで上がります。
入るとこんな感じで、正面にはAmazon Basicなどのデモ商品がずらりと並んでいます。
Amazonの倉庫ロボットも展示されていました。
右側に受付のPCがありますので、チェックインしていきます。
今更になってしまいますが、AWS Loftに入れる人は「AWS を利用中のスタートアップおよびデベロッパー」です。
初回登録の際は会社名、AWSアカウントID、メールアドレスなどの10項目くらいのフォームを入力する必要があります。
また、初めての際はアカウントが有効かどうかをAWSマネージメントコンソールにログインして、「アカウント情報」画面を受付の方に見せる形となっていました。
※IAMなどで権限が絞られている場合どうなるのかを確認したところ、アカウントIDを言えば担当部署で確認してくれるとのことでした。
腹ごしらえ
AWS Loft内にある「AWS Loft hello world」でコーヒーやご飯を買えます!
ドリンクの価格はLサイズでも200~300円ととてもリーズナブルです!
決済はAmazon Payかクレジットカードのみで、現金, Suicaなどの交通系ICなども利用できないので、注意が必要です。
ひとまず、健康志向ということで日替わりスムージー(マンゴー)を頼みました。うまい。
奥の方にはおしゃれなゴミ箱、ウォーターサーバー、自販機がありました。
モンスターとRedBullがなんと170円で販売しています。これは嬉しい。
仕事をしよう。
空調も基本的に暑がりな私でも特に暑くも寒くもなくって感じです。
お洒落なBGMも流れており、スタバとかコメダなどのガヤガヤしているところでイヤホンをつけて作業をする癖がありましたが、
イヤホンなしで作業をしても全然集中できる環境です。
外の眺めはこんな感じ。
200円のコーヒー Lサイズを添えて
お昼ご飯
Hello Worldにお弁当などがデプロイされます。
500円ののり弁(鮭の塩焼き)を頼みました。 自販機の隣にあるレンジでチンしましょう。
少し味が薄いような気がしましたが、多分(というか絶対)日頃の食生活で味覚が死んでるだけです。普通に美味しいです。
まとめ
AWS Loftはとても集中できる環境で、カフェも安いしうまいし、周りの人もAWSを触ってる人しかいないので、とてもモチベが上がります!!!
Ask The Expertコーナーで無料でAWSの中の人に質問をすることができたりするので、スタートアップの方、デベロッパーの方は是非一度来てみてください!!!!
AWS Game Developers Conference
2019/11/20に「AWS Game Developers Conference」がAWS Loftが入るビルで開催されます!
申し込みは本日 2019/11/18 17時までになっていますので、ゲーム業界の方は是非ご参加してみてはいかがでしょうか?